県有施設初のZEB
国の補助金(平成29年度内閣府補正予算 生産性革命に資する地方創生拠点整備交付金)を活用し建設しました。
鉄骨平屋建て、延べ面積は510.5m2、竣工は2019年3月18日です。
県有施設初の『ZEB』
建物の維持に必要な照明、空調、換気、給湯、(昇降機)の省エネ化を評価した結果、県有施設として初の『ZEB』(Net Zero Energy Building)の認定を受けました。使用開始後の検証でも『ZEB』であることを確認しています。
主な機能・設備
・太陽光発電設備(45kW)
・高断熱機能(窓、床・壁・天井、全熱交換換気)
・冷涼な気候を利用した夜間外気冷却(ナイトパージ)機能(サーバ室)
※『ZEB』の要件 1使用エネルギー量が基準の50%以下 2創エネルギー量≧使用エネルギー量
蓄電池(40kwh)設備
蓄電池(40kWh)を備え、緊急時のバックアップ電源や太陽光発電の有効利用に活用しています。
見える化システム
屋内各所に電力、温度、湿度、照度センサ、屋外に気象センサを設置し、エネルギーの見える化やデータ検証をしています。また、圧縮空気の省エネ実験のために、エア配管にエア流量、空気圧センサを設置しています。
産材利用
エントランス、ロビー、展示スペースに県産材を利用しています。
ZEB認証マーク
ロビー
気象センサ
圧力計と流量計
