長野県工業技術総合センター 環境・情報技術部門では、H22年度4月から太陽追尾型太陽光パネルの運用を始めました。H23年3月で一年が経過しますので、1年間の経過をご報告いたします。
太陽追尾型発電パネルとは?
太陽光パネルは、垂直に太陽光が当たるときに最も多くの光が当たるので、屋根などに固定されたパネルは発電効率が下がります。太陽追尾型太陽光パネルは、東西、南北それぞれの方向に動くモーターと、太陽の方向を測定する2個のセンサにより、太陽光パネルと太陽光が垂直になるようにパネルの方向を制御します。動く様子はパネルの動き(panel.wmv)をクリックして御覧ください。
発電量の測定結果
当部門に設置されている追尾型太陽光パネル(発電能力:4kW)の総発電量のグラフを示します。緑の棒グラフが一週間毎の発電量(縦軸左-kWh)、赤の折れ線グラフが累計(縦軸右-kWh)です。左の発電量詳細に、これらの詳細を掲載しています。
世界の太陽の動き
太陽光パネルは世界各国で設置が進んでいます。日本でも北と南では太陽の高さが違いますが、世界各地ではどうでしょうか。北極や南極、赤道での太陽の動きをご存知ですか?世界の太陽のページでは、世界地図をクリックすると、その地域で太陽がどのように動くのか、グラフで知ることができます。



