長野県工業技術総合センター
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最近実施した事業

平成24年(2012年)11月29日
平成24年度成果発表会

 技術相談や研究などの業務の成果を企業の皆様にお役立ていただくため、成果発表会及び特別講演会を開催いたしました。 大勢の皆さまにご来場いただき、ありがとうございました。

【特別講演】
 マグネシウムを燃焼させると石炭の約8割の熱量、またマグネシウムを燃料電池にするとリチウムイオン電池の7〜8倍の出力が得られます。いずれも使用後には酸化マグネシウムとなり、これを太陽光励起レーザによって再びマグネシウムへ精錬します。このサイクルにより、マグネシウムを究極の再生可能エネルギー媒体とする未来構想の提唱と、その実現に向けた研究をご紹介いただきました。エネルギー問題を根本から解決できる可能性を秘めた、大変に興味深い講演でした。

演題 「究極の再生可能エネルギー『マグネシウム』で世界が変わる〜リチウムイオン電池からマグネシウム電池へ〜」

講師 東京工業大学 機械物理工学専攻 教授 矢部 孝 氏

【センター職員による成果発表】

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参加者 15社17団体68名

2012年8月19日
追尾型太陽光パネルとひまわりのスケッチ会開催が開催されました

工業技術総合センター 環境・情報技術部門に設置されている3基の太陽追尾型の太陽光パネルと、職員が朝夕水やりを欠かさず育てたひまわりが、黒と黄色のコントラスを見せてくれました。その様子をNPO法人「あずさの虹」様のイベントで、子供たちがスケッチする会が催されました。

主催 NPO法人あずさの虹 

会場 環境・情報技術部門

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2012年7月31日〜8月1日
平成24年度夏休み公開・親子ものづくり教室

夏休み期間の7月31日(火)、8月1日(水)には、親子ものづくり教室が賑やかに開催されました。(共催:(公財)長野県テクノ財団アルプスハイランド地域センター)公開期間中には、親子ものづくり教室と施設見学に合計68名の皆様に参加して頂きました。暑い中、ご来場いただき、ありがとうございました。

☆ 7月31日(火) 「電磁石を作って、太陽電池で回そう!」

細い銅線を1000回以上、巻きつけて作った電磁石と太陽電池を繋げて、水に浮かべた船に載せると、ゆっくりと回り始めました。船が回る仕組みを学習して、ふりそそぐ太陽のエネルギーを実感する実験ができました。 参加者:26名(子供14名、大人12名)

☆ 8月1日(水) 「桜やドングリの木を使って、木琴を作ろう!」

木の種類や長さを変えて音を調整しました。音が空気をふるわせている様子をパソコンでグラフにして、音の違いを目で確認しました。音階を合わせるのには苦労しましたが、最後は皆、立派な楽器を完成させ、ミニ演奏会ができました。 参加者:30名(子供17名、大人13名)

2012年4月20日
H24年度科学技術週間イベント(環境・情報技術部門)の報告

会場  環境・情報技術部門 研修室

テーマ 「国産災害対応ロボット『Quince(クインス)』の活躍」

      −福島原発を調査した遠隔操縦ロボット―

講師  千葉工業大学 未来ロボット技術研究 センター(fuRo) 副所長   小柳 栄次氏

参加者 51名


東京電力福島第一原発の建屋内部で放射線測定や写真撮影を行った、災害対応ロボットの「クインス」の開発者である小柳栄次氏を講師にお招きしました。原子力発電所という極限環境におけるロボットの活動と技術者の対応をお聞きして、聴講者からは「エンジニアとして感慨深い内容だった」「日本の製造業として勇気づけられた」などの感想を頂きました。また、クインスには県内企業が製造した複数の部品が使用され、開発スタッフには県内工業高校出身者が加わっているなど長野県との縁が深く、本県産業界の高いポテンシャルを感じました。

  

過去に実施した事業

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