平成17年度長野県工業技術総合センター外部評価委員会について

平成171213日に長野県工業技術総合センター外部評価委員会を実施しました。その目的や評価結果等についてお知らせします。

 

 

1.外部評価委員会の目的、任務

 長野県工業技術総合センターは、平成1741日に工業関係4試験場を統合して発足しました。

これに伴い、平成12年度から適用してきた工業関係試験場外部評価委員会実施要領等を改め、長野県工業技術総合センター外部評価委員会設置要綱(以下「設置要綱」という。)及び長野県工業技術総合センター外部評価実施要領(以下「設置要領」という。)を定めました。

 外部評価委員会は、設置要綱第1条で定めるように『工業技術総合センター(以下「センター」という。)が、外部から評価を受けることにより、より効率的・効果的に事業を推進できるようにする・・』ことを目的とし、『センターの使命、使命達成のための各技術部門の任務、任務達成のための方法・手段・具体的業務、業務実績等を評価する』(設置要綱第2条)ことを任務としています。

 

2.委員

 設置要綱第4条に基づいて、次の方々を外部評価委員に委嘱しました。また、委員の皆様の互選により、委員長には森和男委員が選出されました。

 

平成17年度長野県工業技術総合センター外部評価委員会 委員名簿

氏名(敬称略)

所属機関・役職

市川 浩一郎

不二越機械工業株式会社
代表取締役社長

小松 誠

株式会社小松精機工作所
専務取締役工場長

坂川 卓志

株式会社カウベルエンジニアリング
代表取締役会長

白井 汪芳

国立大学法人信州大学
産学官連携推進本部 本部長

塚越  寛

伊那食品工業株式会社
代表取締役会長

花村 薫

株式会社ちくま精機
代表取締役社長

平尾 勇

財団法人 長野経済研究所
調査部長

森 和男

独立行政法人産業技術総合研究所
ものづくり先端技術センター センター長

 

 

3.実施方法

 『センターの業務内容、実施方法、実績又は期待される成果、推進体制等について、計画、中間、終了の段階で評価する』(実施要領第2)ため、センター全体の事業概要を説明する調書(調書1)、センターの事業推進方針と取り組み事例を説明する調書(調書2)及び各技術部門の事業を説明する部門事業評価調書(調書3)により評価を受けました。

調書3は、個別企業の事例を含むため非公開ですが、調書1及び調書2は別に示すとおりです。

 

 

4.日程  平成171213日(火) 午前1030分から午後410分まで

時  間

内  容

午前1030分〜午後 015分まで

センター概要説明、センターの事業方針説明

実地調査(材料技術部門)

午後1時   〜午後240分まで

各技術部門の業務説明

午後250分 〜午後410分まで

質疑、全体討議

 

5.評価の概要

 いただいたご提言、ご質問とそれに対するセンターの取り組み・考え方を「長野県工業技術総合センター外部評価委員会の概要」に示します。

 

6.総括

外部評価委員の皆様からいただいたご提言の多くにありましたように、センターの技術シーズ(人材、設備、知見等)を活用した技術相談、分析・評価、研究開発、人材育成等の業務が地域産業のニーズやウォンツと合致していることが極めて重要です。センターは、この確認を常に怠らず、中核的技術支援拠点として地域産業に広く貢献していくための取り組みを進めて参ります。